决战甲子园
5.5分
原名:4番サード
中文名:决战甲子园
别名:決戰甲子園
作者:青山剛昌
出版社:小学館
价格:¥ 398
连载杂志:週刊少年サンデー増刊号
发售日:1993-04-15
册数:1
页数:182
话数:6
ISBN:9784091231710
ISBN-10:4091231713
开始:1991年1月増刊号
结束:1993年2月増刊号
简介
長島茂雄はどこにでもいる普通の野球少年。彼はミスタージャイアンツ・長嶋茂雄と同姓同名だという理由だけでサード、しかも4番打者に抜擢されてしまう。
チームメイトの期待に応えられず落ち込む長島は、ある日名園運動具店という見覚えの無い店に立ち寄る。長嶋茂雄のように打ちたいと話す長島に店主は「どんな球でも打てる神様のバットがある、欲しければ今夜0時にここに来なさい」と言う。しかし、長島が0時に名園運動具店の前で遭遇したのは背番号14の読売ジャイアンツのユニフォームを着た男だった。その男は神様にもらったというバットを長島に託し、去る。「ユニフォームのポケットにお金を入れなければ威力は発揮されない」という神様のバットを手にした長島は、やがて甲子園予選を迎える。
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