ママゴト

ママゴト

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原名:ママゴト
出版社:エンターブレイン
连载杂志:月刊コミックビーム
册数:3
作者:松田洋子
开始:2011年1月号
结束:2013年1月号

简介

「人生のどうしようもない真理を突く名言が満載」南 信長(マンガ解説者)        ――2011年9月11日付 朝日新聞 コミックガイドから引用 ■多くの漫画家がTwitterやブログで大絶賛!! 吉田戦車(漫画家『伝染るんです。』) 「名作誕生。読んでない人は読んだほうがいい。」 (吉田戦車Twitterより引用) 志村貴子(漫画家『放浪息子』) 「『ママゴト』が発送されたとメールが届いていた。嬉しい。」 (志村貴子Twitterより引用) ヤマザキマリ(漫画家『テルマエ・ロマエ』) 「あ~松田さん、ほんっとに良いわ。」 (ヤマザキマリ公式ブログ「ヤマザキマリ・シカゴで漫画描き」より引用) ■内容紹介 「いってきます」も「だいすき」も、はじめてでした。 心の底に抱えた悲しい過去から自由になることができないスナックのママ・映子。 彼女の元に無理矢理預けられた純真無垢な少年・タイジ。 ちぐはぐなふたりの、たどたどしい生活のはじまりはじまり。 発売以来、「涙なしには笑えない!」と大評判! 「普通の家族」を夢みるものたちの、 おかしくて、そして切ない、ある奇跡への物語。 ■著者紹介 松田洋子(まつだ・ひろこ) 1964年生まれ、広島県出身。生計のため30歳のとき漫画家を志す。初めて描いた作品「薫の秘話」と「お散歩」の2作品が、第27回 ちばてつや賞大賞を受賞し、95年『モーニング』(講談社刊)でデビュー。『薫の秘話』を不定期連載し、大きな反響を得る。以 降、幅広い媒体でバラエティ豊かな作品を発表しつづけている。『赤い文化住宅の初子』(太田出版刊)は、2007年にタナダユキ監 督により実写映画化され話題となった。
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