西遊妖猿伝 大唐篇 (8)

西遊妖猿伝 大唐篇 (8)

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原名:西遊妖猿伝 大唐篇 (8)
作者:諸星大二郎
出版社:講談社
价格:¥500
发售日:2009-04-23
页数:400
ISBN:9784063756975

简介

第4回手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。「西遊記」と中国史を絡めて描く漫画史上屈指の痛快大伝奇冒険活劇!! 2008年秋、モーニングにて漫画界待望の続篇「西域篇」がスタートした血湧き肉躍る諸星版西遊記の、第一部! ※作者の意向により、新装にあたって従来の「大唐篇」「河西回廊篇」をまとめて「大唐篇」全10巻としました。 河西回廊の甘州までたどり着いた玄奘と悟空は、一升金という少女の家に宿をとることに。これが女難の連鎖の始まりでした。廃墟に潜む妖怪・白骨夫人、快楽殺人者のごとき女盗賊・羅刹女…続々と現れる恐ろしい女たち。そして一升金の周囲には、なぜか巫蠱の呪術師の気配が立ち込めて …。巻末には諸星大二郎×藤田和日郎のスペシャル対談(後編)を収録。いよいよ話は、それぞれの創作活動の深奥に及びます!
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