あたりまえのぜひたく。 ─魚愛が試される、それが煮魚。─
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原名:あたりまえのぜひたく。 ─魚愛が試される、それが煮魚。─
作者:きくち正太
出版社:幻冬舎
价格:¥1,065
发售日:2016-06-23
页数:173
ISBN:9784344029613
简介
めっちゃくちゃ美味え〰〰!!! これが自宅で食べられるなんて幸せすぎ!!
今すぐ食べたくなる、作りたくなる至福のコミックエッセイ
普段日常の台所だから出会える、美味しさが待ってます。
毎度、作品のネタ探しでマンガ家・きくち正太の手を煩わす担当編集者は、ちょっとウルサイ厄介者。でも、そんな輩を瞬く間に黙らせてしまうのが、おかあさんとのコンビで作るきくち家の酒食の数々。
朝、きくち家は急須で淹れたお茶で始まります。そして、昼過ぎにはお買い物。
魚屋さんで獲れたて新鮮な魚を見つければ「旬のお刺身」が、
お客様がいらっしゃるとなれば「スペシャルおでん」が、夜の食卓を埋め尽くします。
ちょっとしたひと手間が「食マンガ家」の家めしレシピの隠し味───もう、美味しすぎます!!
<収録作品>
一匹まるごとのご馳走感「尾頭つきの煮魚」、
生しぼり果汁に炭酸を効かせた「ジンのロングカクテル」、
塩糀で漬けた胡瓜が決め手の「ポテトサラダ」、
香り立つ、ふっくらジューシー「豚のしょうが焼き」、
自家製カレー粉の秘密公開「夫婦善哉カレーライス」───ほか、全10編
◇単行本特別描き下ろし編 「夏も近づく、至福のお茶漬け」収録◇