尼禄
7.3分
原名:我が名はネロ
中文名:尼禄
别名:我就是尼禄
作者:安彦良和
出版社:文藝春秋
连载杂志:月刊コミックビンゴ
发售日:1998-11-20
册数:2
话数:15
版本:东立版:一代暴君、東立出版社、2000-07-10、2、傅國忠
版本:玉皇朝版:尼祿、玉皇朝、2
简介
尼禄的母亲将他的继父毒死,使他登上王位。才能出众的尼禄立即适应了罗马最高统治者的位置,但他母后权欲同样极其旺盛,心有不甘地威胁说要将王位交给其弟,于是尼禄毫不犹豫的将自己的弟弟毒死,后来又杀死了母亲和自己的三位妻子。
ネロ・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス。西暦54年、ローマ皇帝・クラウディウスは暗殺され、16歳にしてネロは皇帝に即位する。家庭教師で哲学者であるセネカの補佐のもと、元老院、民衆を味方につけ確固たる地位を築く。しかし、ネロに執着し、政の場にも顔を出す母・アグリッピナの存在を次第に疎ましく思う。時を同じくしてゲルマニアでは、ドミティウス・コルブロがゲルマン人の騒乱を鎮圧し、勇猛な闘いぶりから「レヌス(ライン川)の狼」と呼ばれたカウキ族の少年が、奴隷として買われようとしていた。いまここに、数奇な宿縁で結ばれた2人の少年の物語が始まる!!謀略と暗殺、怠惰と背徳……欲望のままに己が権勢を振るい、全盛を極めた暴君ネロの生涯を名匠・安彦良和が描く!!
漫画安彦良和历史系列罗马短篇日本漫画历史漫画月刊ComicBINGO青年1998已完结日本