どうやら恋したみたいです。
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原名:どうやら恋したみたいです。
作者:山口すぐり
出版社:竹書房
发售日:2023-04-17
页数:274
ISBN:9784801980334
简介
いつも難アリ男とばかり付き合い失恋を繰り返す
男運最悪なカフェ店員の日高は、またも更新された失恋話を
ドライな大学生バイト・三浦に聞かれてしまいさすがに引かれたか
と思っていると急遽三浦を自宅に泊める流れに。
好かれてはいなさそうだと感じていたものの、
話してみると意外にも自分を認めてくれている三浦に
つい嬉しくなってしまう日高だった。
翌日、自宅で元彼に襲われているところに三浦が遭遇、
男同士の痴話喧嘩なんてスルーされるかと思いきや
「この人俺のもんなんで」と助けてくれて!??!
お礼のご飯やお泊まりで距離が少しずつ縮まっていく中
なぜか三浦がどんどん過保護モードになっていき――?
クールなイマドキ大学生×男運最低最悪ほんわかカフェ店員
じわじわ芽生える独占欲、スキンシップから始まるゆる甘ほっこりラブ