浅草鬼嫁日記 七 あやかし夫婦は御伽噺とともに眠れ。

浅草鬼嫁日記 七 あやかし夫婦は御伽噺とともに眠れ。

8分
原名:浅草鬼嫁日記 七 あやかし夫婦は御伽噺とともに眠れ。
出版社:KADOKAWA
价格:¥713
发售日:2019-09-14
页数:320
ISBN:9784040732831
ASIN:4040732839
作者:友麻碧
插图:あやとき

简介

そこは御伽噺の隠れ里。「最強の鬼嫁」夫婦を、幾つもの想いが待ち受ける。 茨木真紀は、かつて鬼姫“茨木童子”だった前世を持つ女子高生。前世の夫“酒呑童子”だった天酒馨らとともに、浅草あやかしを狙う「狩人」の騒動を退けて、無事に高校三年の新学期を迎えていた。 陰陽局の津場木茜が転校してきたりと、少しずつ変わっていく真紀たちの日々。そんな折、法事で実家に帰る馨に、真紀はついていくことに。訪れたのは「御伽噺の隠れ里」と呼ばれる九州の片田舎。二人はそこで、夜毎屋敷をさまよう面妖な人間と遭遇し――。 伝承と謎を相手に「最強の鬼嫁夫婦」も眠れない?
友麻碧轻小说分卷轻文学
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