空の色ににている
8分
原名:空の色ににている
出版社:集英社
价格:¥ 388
连载杂志:ぶ〜け
发售日:1981-05
册数:1
页数:214
话数:4
ISBN:9784088600116
ISBN-10:4088600118
作者:内田善美
开始:1980年8月号
结束:1980年11月号
简介
図書室でいつも同じ本を貸りる事で知り合う蒼生人と浅葱。彼は浅葱に「空一の色」を見ていた。そして浅葱につれられ、冬城のアトリエに通う様になる。人嫌いの冬械が浅葱の優しさだけは受け入れ、又彼女はそれが幸福らしい。過ぎる三人の青い季節――蒼生人の中に「青」が同化する。部活で走る度に、呼吸する度に表情を変え、青は存在する。それは浅葱だ。たが、浅葱と冬城の強い絆を知り、蒼生人は自分があの二人に追いつけない事に気づく。それでも浅葱をみつめ続けよう、会ての存在を受け入れる強さを持とうと思う蒼生人そして秋・雨の降る日、突然冬城が消えた。浅葱は語り始める…「彼は私の一部だったのよ」――。
内田善美Bouquet青春漫画★★★★★★★☆日本漫画1980漫画