Angolmois 元寇合战记

Angolmois 元寇合战记

7分
原名:アンゴルモア 元寇合戦記
中文名:Angolmois 元寇合战记
作者:たかぎ七彦
出版社:KADOKAWA / 角川書店
连载杂志:サムライエース→ヤングエース
发售日:2015-02-07
册数:10
话数:40
开始:2013年4月号(サムライエース)
版本:青文版:Angolmois 元寇合戰記、青文出版社、2019-04-25、10、賴俊帆

简介

  恐怖大王从海上到来!对动摇中世纪日本的大事件「元寇」,从崭新的视点予以描绘的正统派历史大河浪漫剧!记载了作为罪人被送往对马的镰仓武士「朽井迅三郎」,在这座岛屿和蒙古军短兵相接之事!   1274年(文永11年)秋。嵐の中を、対馬に向かう流人船があった。罪人たちは手枷をはめられており、このままでは、船が転覆すれば万に一つも助からないと護送する役人に懇願する。やむなく手枷を外してやった役人たちだが、数人の手枷を外してやったところで、豹変した流人たちに海の中に放り込まれる。さらに仲間以外の流人を海に放り込もうとする混乱を、御家人朽井迅三郎は義経流兵法で押さえ、目的地であった対馬に向かう。対馬に着いた流人船を、御家人宗助国の娘である輝日姫が出迎えて歓待するが、その宴席上、流人たちは恐るべき事情を知らされる。高麗を発した蒙古・高麗軍の大軍団が日本に向かっており、流人たちは、自分たちが最前線となるであろう対馬を防衛するため遣わされた人員であることを知る。輝日姫は、「対馬の為に死んでくれ」と流人たちに冷たく告げるのだった。
漫画历史全10卷已完结战争完结漫画系列
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