海堂薰

海堂薰

原名:海堂薫
简体中文名:海堂薰
别名:海堂 薫、かいどう かおる、Kaidō Kaoru、マムシ
性别:
生日:5月11日
血型:B
身高:173
体重:57
引用来源:wiki/baidu
星座:金牛座
学校:青春学園中等部
学年:中学2年
利き腕:
击球类型:「稳守突击型」(擅长稳定的底线抽击,令对手露出破绽。)、耐力型

简介

通称「マムシ」。トレードマークのバンダナは、登場して間もない頃から定着[2]。同じ部内の2年生・桃城武とはしょっちゅうケンカしているが良きライバル。校内ランキング戦でリョーマがレギュラーメンバーの中で初めて試合した相手でもある。人付き合いが苦手で無口、少々血の気が多くケンカっ早い部分もあり、加えて目つきの鋭い強面であるため、他人から誤解を受けることが多い。実際は礼儀正しく常識をわきまえ、正義感の強い人物である。また、ネコをはじめとする小動物が好きという一面も持ち合わせる。大変な努力家であり、日夜のトレーニングを欠かすことがなく、1日の走行距離は平均25キロ。 持ち前の精神力による持久力とスネイクにより相手の体力を奪い、そのことにより集中力をも奪われた相手をじわじわいたぶるようなプレイが得意(OVAの比嘉中戦D1の時には、パワーリストを付け、サーブ以外での乾の手助け無し、スネイク無しで、相手を棄権負けさせて勝利したほどの体力を見せ付けた)。技は基本スネイクオンリーだが、六里ヶ丘中との草試合では柳生とダブルスを組み、入れ替わりプレイで「レーザービーム」、四天宝寺戦では「ダンクスマッシュ」と「ジャックナイフ」を使用したことがある。元はシングルスプレイヤー希望であり、そのための技であるブーメランスネイク習得のため乾と特訓をしていたが、それがきっかけで乾とはその先何度もペアを組み、最終的には全国でも通用するダブルスとなった。全国では全試合ダブルスで出場しており、4試合中3試合乾とペアを組んだ。3年生の引退後、手塚の後を継いでテニス部の部長となった。 『新-』では、U-17日本代表合宿に参加。脱落を賭けたタイブレークマッチで手塚と対戦し、部長としての心構えを教えられた上で敗北。その後、崖の上のコートでの特訓を経て、「革命軍」として2番コートに所属。 1軍入れ替え戦発表後、真田と持久走でパワーアップを図る最中、種ケ島にマイドリンクを盗まれる。
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