出典：琐罗亚斯德教 地域：古代波斯 第八职阶的英灵。其真名为Angra Mainyu，即波斯拜火教的恶魔神。虽被冠以恶魔之名，实际却是个平凡的人类，战斗力在英灵当中为最弱。双手使用兽齿形状的武器，拥有诅咒型宝具“伪·记写万象”。 在第三次圣杯战争被爱因兹贝伦家族召唤出来却迅速落败，之后没有回到英灵之座而是作为“此世全部之恶”的意念被圣杯这个愿望机吸纳，并在第五次战争的最后得到重生。 人類最古の善悪二元論といわれる拝火教。その拝火教に伝わる、悪魔王の名を冠したサーヴァント。 彼が真実アンリマユなのかは召喚者が判断する他ない。 人間を殺すことに特化した英霊だが、それ以上の事はできない。 超人たちの戦いの場である聖杯戦争においては何の役にも立たない、名実ともに最弱のサーヴァント。 筋力 E 耐久 E 敏捷 A 魔力 D 幸運 E+ 宝具 C 技能：右歯噛咬[C]、左歯噛咬[C]、死滅願望[A] 宝具：偽り写し記す万象（ヴェルグ・アヴェスター） Rank：C- 種類：Arts 種別：対人宝具 自身に待機状態を付与(1ターン)【デメリット】&HPを回復<オーバーチャージで効果アップ>&敵のターン終了時に、自身がそのターン中に受けたダメージを、敵全体に倍加して返す