佐佐木琲世

佐佐木琲世

原名:佐々木琲世
简体中文名:佐佐木琲世
别名:独眼之王
性别:
生日:4月2日
血型:AB型
身高:170cm
体重:58kg
库因克:甲赫「幸村1/3」
赫子:鳞赫
阶级:三等搜查官→一等搜查官→上等搜查官→准特等搜查官
级别:SS→HS特别通缉犯

简介

本作第二部『:re』の主人公である青年。4月2日生まれのおひつじ座。血液型AB型。愛称は「ハイセ」。喰種捜査官であり、第一部エピローグ時は三等捜査官、『:re』では一等捜査官。「隻眼の梟討伐作戦」からしばらく後、一等捜査官に昇進したアキラから教育を受けることとなった。毛先は白髪、生え際は黒髪のツートンカラーである。「有馬貴将を超える捜査官をつくる」という目的から、喰種の能力を持った「クインクス」と呼ばれる4人をメンターとして統率しているが、一筋縄ではいかない問題児の彼らに振り回される日々を送る。冗談好きな性格だが、単独行動を辞さないクインクスを助け叱責するなど仲間思いかつ責任感が強い性格でもある。 その実、嘉納による喰種化実験の被害者であり、CCGでは通常時は人間として扱われているが、暴走した場合はSSレート喰種「ハイセ」として駆逐されるということが取り決められている。また過去20年間の記憶を失っている。また、「白単翼賞」「金木犀賞」を受賞していることから実力は相当のものであると伺える(白単翼賞はSレート喰種を駆逐する能力があるという証)。 使用するクインケは甲赫の[ユキムラ1/3]、喰種としての赫子は鱗赫。戦闘時は極力クインケを使用するが、格上の喰種相手には赫子を巨大な爪状に展開して併用する戦法を取ることもある。赫子を扱っているときには赫眼が左目に現れ、自身の内に居る「前の自分」が表層化した際には赫子の形状は自在に変化し、また性格も別人のように変貌する。
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