艾斯特
原名:エステル
简体中文名:艾斯特
别名:伊丽莎白·菲茨克劳伦斯、エリザベス・フィッツクラレンス、萝莉婊子
性别:女
种族:人类魅魔混血
简介
本名は「エリザベス・フィッツクラレンス」。本文中の呼称は「ロリビッチ」。種族は「サキュバスハーフ」。
アレンの恋人(1号)でペニー帝国の貴族の女性。公爵であるフィッツクラレンス家の令嬢で魔道士。本人も子爵位を持つ。
金髪ロングで真っ赤な瞳のお嬢様系美少女。身長150cmぐらい。
タナカが冒険者としてパーティーを募集したところ、応募があり出会った。宿でゾフィーと共にアレンと3人で性行為をしている声をタナカに聞かれている。後にタナカがエステルの過去の日記を読んだ際、アレンとアナルセックスをしている事が書かれており、日記を書いた日の時点では処女を守っている事が判明。これは恋人であるアレンを過保護で過激な父リチャードから守る為にアナルで我慢していた事が分かった。
サキュバスの先祖返りによる発作が起きた際は男性の精液を飲まなければならず、アレン、父であるリチャード、タナカのそれぞれの精液とミルクを混ぜた飲み物を用意し、ランダムで3つの内2つを飲ませた為、発作が落ち着いた。
初期の頃は、タナカのことを嫌悪していたがドラゴン退治での出来事をきっかけに、恋人のアレンを振り、タナカに病的な好意をよせるようになる。初期のツンデレから物語が進むにつれてタナカに対してヤンデレになっていった。物語中盤で記憶喪失になる。その後記憶は戻るが、タナカと出会った頃と記憶喪失中の2度にわたり、タナカに対して酷い言動や態度をとってしまった事に引け目を感じており、物語後半はタナカと接触をしなくなっていく。しかしタナカに近い立場であるソフィアにタナカの部屋にあるゴミ箱を回収して自分に届けるように要求するなどソフィアを悩ませる。